広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)
昨日の町長の答弁では、職場環境改善に取り組む企業として登録した社員・シャイン職場づくり推進企業8社とか云々報告されていましたが、これ県のですね。女性活躍の取組が優良事業主の認定えるぼし、それのもっと進んでいる企業は、プラチナえるぼしというような認定をされている、国がされているというところがあるんですけれども、そういう企業はありますか、広陵町内で。 ○議長(吉村裕之君) 栗山地域振興部長!
昨日の町長の答弁では、職場環境改善に取り組む企業として登録した社員・シャイン職場づくり推進企業8社とか云々報告されていましたが、これ県のですね。女性活躍の取組が優良事業主の認定えるぼし、それのもっと進んでいる企業は、プラチナえるぼしというような認定をされている、国がされているというところがあるんですけれども、そういう企業はありますか、広陵町内で。 ○議長(吉村裕之君) 栗山地域振興部長!
また、本町には奈良県が職場環境改善に取り組む企業を登録する制度の社員・シャイン職場づくり推進企業登録企業が8社、経済産業省が地域経済の中心的な担い手になり得る企業を認定する制度の地域未来牽引企業認定企業が7社ございます。これらの制度の登録や認定に当たりましては、女性の就業率や女性の労働状況が認定のポイントの一つとなっております。
以前から学校現場の職場環境改善等の質問はさせていただいていましたが、今回も学校現場での職場環境等についての質問をさせていただきます。 ことしの10月に神戸市の小学校で教職員同士の事件が報道され、全国的に大問題となりました。
その議論のなかの答弁のなかで職場環境改善に向けてやっていきますっていうような意味の答弁があったんですけれども、その調査特別委員会の後、現在までどういった取り組みをされてきたのか教えてください。 ○議長(中川廣美君) 暫時休憩します。 午前11時22分 休憩 午前11時22分 再開 ○議長(中川廣美君) 休憩を解いて再開いたします。 笠屋次長。
一般職は、職場環境改善をテーマに、職場環境の無理、無駄、むらを洗い出し、職場の改善意識の向上や作業効率の向上について学んだところです。これらの職場として、人、物、金といった資源を最大限に活用し、効率的な行政運営を行うことを目的とします。 人材育成につきましては、平成29年度から新規採用職員にメンター制度を導入しました。
次に、保育所・幼稚園の職場環境改善策についてであります。 保育教育士等の処遇改善について、政府は先般、閣議決定したニッポン一億総活躍プランに、保育士の処遇改善が盛り込まれました。平成29年度から保育士の月給を引き上げ、経験を積んだ職員も数万円程度上がるよう手当てする、全産業の女性の平均賃金との格差をなくし、人材を呼び込むことで、安心して利用できる保育の受け皿をふやすことを目的としております。